Welcome to Shimano Group!

島野研究室へようこそ!

Laser and Terahertz Spectroscopy of Condensed Matter
Exploring Quantum Many-Body Phenomena by Light!

島野研究室では、レーザー光を用いて固体中の電子の集団に創発する量子現象の探求、新たな素励起(粒子)の探索、未知の量子相の探求を行っています。固体中のマクロな量子状態を光で制御する、さらには光で新たな量子相を創発させることを目標としています。 対象は超伝導体(銅酸化物高温超伝導体、鉄系超伝導体、金属超伝導体)、強相関電子系、半導体電子正孔系、ディラック電子系等多岐に亘ります。このために、可視光の超短光パルスからテラヘルツ波と呼ばれる波長0.3 mm程度の電磁波パルス領域にわたる広い光子エネルギー範囲の先端光源開発、非線形レーザー分光法、超高速時間分解分光法などの観測技術の開発を並行して進めています。

新着情報 Latest News

New! 2024. 07. 19

テラヘルツ波を用いて鉄系超伝導体の磁束量子の運動の軌跡をピコ秒(1兆分の1秒)の超高速時間領域で可視化することに成功しました。磁束量子の速度は光速度の1000分の1程度に達し、このような超高速の運動では磁束量子の質量は従来考えられていた値よりも約10000分の1、電子の質量と同程度になることがわかりました。これは、 磁束量子が超高速に動くとその内部に存在する準粒子(常伝導電子)は磁束量子の運動についていけず置き去りにされてしまうことを意味します。超伝導体に大電流を流す際に重要となる磁束量子の運動に対する重要な知見を与えるものといえます。本研究は、Physical Review Lettersに掲載され、編集者の注目論文(Editors' Suggestion)に採択され、さらにPhysics MagazineのFOCUSでも紹介されました。
[Phys. Rev. Lett. 133, 036004(2024).]
[Physics Magazine, FOCUS "Viewing Fast Vortex Motion in a Superconductor"]

2024. 03. 18

博士課程3年の平井誉主在君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

2024. 02. 16

博士課程3年の平井誉主在君が第15回低温科学研究センター研究交流会のベスト・ポスター・アワードを受賞しました。

2024. 02. 09

フロッケ理論に基づく考察から3次元のディラック電子の系に円偏光を照射すると、1光子のエネルギーがディラックバンドと交差する位置にワイル状態が現れることを明らかにしました。この光でつくられたワイル点はモノポール数(トポロジカルチャージ)2を持っており、バンドの異方性や楕円偏光によってさらに二つのワイル点に分裂したりもとに戻すことができることもわかりました。光によって瞬時にワイル状態をつくり操作する画期的な手法の提案です。
[Phys. Rev. Research 6, L012027 (2024).]

2023. 09. 01

時間分解磁気光学顕微鏡を開発し、フェリ磁性体に電流パルスを加えることで磁壁が移動する様子を1ナノ秒(10億分の1秒)以下の時間領域で可視化することに成功しました。
[Phys. Rev. Research 5, 033151 (2023).]

2023. 06. 08

銅酸化物高温超伝導体YBa2Cu3Oyの光誘起超伝導現象をテラヘルツ波に対する第三高調波発生を利用して調べた論文が出版されました。同物質の光誘起超伝導現象、擬ギャップ温度領域の性質の理解に貢献する貴重な一歩です。
[Phys. Rev. B 107, 214506 (2023).]

2023. 05. 26

銅酸化物高温超伝導体La1.6-xNd0.4SrxCuO4 (x=0.12)の電荷ストライプ相に光励起すると、 ジョセフソンプラズマエッジが現れる様子を観測することに成功し、光誘起超伝導の可能性が高いことを見出しました。詳細なスペクトル解析から、電荷ストライプの発達と超伝導クーパー対形成が深く関係していることを示唆する重要な知見が得られました。
[Phys. Rev. B 107, 174523 (2023).]

2023. 03. 23

修士2年の小川和馬君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

2023. 02. 16

博士1年の松本陽行君、修士2年の鳴坂潮君が第14回低温科学研究センター研究交流会のベスト・ポスター・アワードを受賞しました。

2022. 12. 20

強磁性ワイル半金属Co3Sn2S2に中赤外円偏光パルスを照射すると、磁化反転を通してワイル点のカイラリティを反転できることを示した論文がCommunications Physics誌に掲載されました。強磁性ワイル半金属の磁化およびカイラリティを円偏光のヘリシティに対応して何度でも不揮発的に反転することができ、トポロジカル物質の光制御に道を拓くものと期待されます。
[Commun. Phys. 5, 328 (2022). Open access (どなたでもご覧になれます)]
同内容のプレスリリースを行いました。
2022. 10. 26

吉川尚孝助教の日本物理学会若手奨励賞(領域5)受賞が決まりました!
(対象研究:高強度中赤外光・THz波を用いた光駆動電子系の研究)

2022. 04. 05

多バンド超伝導体に生じる二つの超流動成分の相対位相の振動であるレゲットモードが、線形光学応答に現れることを理論的に示した論文がPhysical Review B誌に掲載されました。
[Phys. Rev. B 105, 094520 (2022).]

2022. 01. 14

鉄系超伝導体Ba1−xKxFe2As2で電子ネマティック相と呼ばれる電子液晶状態から発現する超伝導状態で、超伝導秩序変数の新しい振動モードが存在することを示唆する結果を得ました。電子液晶相における超伝導クーパー対形成に関する知見を与えるものとして注目されます。
[npj Quantum Materials 7, Article number: 4 (2022).]

2021. 07. 14

鉄系超伝導体FeSe0.5Te0.5に光照射をすると超伝導が増強することを発見した論文がCommunications Physicsに掲載されました。超伝導のクーパー対形成に寄与する電子間相互作用を光で操作できる可能性を示す大変興味深い結果です。
[Commun. Phys. 4, 160 (2021).]

2021. 07. 14

二次元物質にテラヘルツ波を照射すると超高速に金属から絶縁体的な状態に変化することを報告した論文(Yoshikawa et al., Nat. Phys. 2021)がPhys.Orgで紹介されました。

2021. 06. 29

金属的な状態にある二次元物質3R-TaSe2の電荷密度波相にテラヘルツ波パルスを照射すると、準安定な絶縁体的な状態に超高速に相転移することを発見しました。電荷密度波の振幅モードがテラヘルツ波で共鳴的に励起された結果、拮抗する隠れた準安定状態が現れたものと考えられ、秩序変数の集団励起モードの直接駆動により金属絶縁体転移を起こした初めての例といえます。同内容の論文がNature Physics誌に掲載されました。同論文がNature Physics誌のNews & Viewsで紹介されました。
[Nature Physics 17, 909 (2021).] [News & Views]
同内容のプレスリリースを行いました。
2021. 04. 16

スピントロニクス技術を用いて、ラジアル偏光やアジマス偏光といった光の偏光がトポロジカルな渦の性質を持つテラヘルツ波パルスを発生させる方法を提案、実証した論文がOptics Express誌に掲載されました。
[Optics Express 29, 13331 (2021).]
また同論文が編集者の注目論文(Editors' Pick)に選ばれました。

2020. 12. 04

ディラック電子系である半金属Biの薄膜に円偏光の光パルスを照射すると効率よくテラヘルツ波が放射されることを発見しました。円偏光照射で試料表面にスピン偏極が生じ、生成するスピン流が逆スピンホール効果により電流パルスに変換されてテラヘルツ放射をもたらしているものと解釈されます。新しい簡便かつコンパクトなテラヘルツ波パルス発生法として注目されます。この研究成果がPhysical Review Applied誌に掲載されました。
[Phys. Rev. Appl. 14, 064015 (2020).]
また同論文がEditors' suggestionに選ばれました。

2020. 08. 29

超伝導体に超伝導電流を流すことで時間・空間反転対称性が同時に破れ、巨大な非相反非線形光学効果が現れることを超伝導体NbNのテラヘルツ第二高調波発生から明らかにした論文がPhysical Review Letters誌に掲載されました。 さらに非線形光学応答の微視的起源がピン止めされた磁束量子の運動に起因することを明らかにし、磁束量子の質量やピン止め力を定量的に決定することにも成功しました。
[Phys. Rev. Lett. 125, 097004 (2020).]

2020. 08. 14

ヒッグスモードを用いて銅酸化物高温超伝導体の超伝導ゆらぎを調べた論文がPhysical Review B誌に掲載されました。 テラヘルツ波非線形応答から、超伝導の位相コヒーレンスの発達温度(T1ons)と超伝導を担うクーパー対の形成温度(T2ons)を調べた論文です。 超伝導転移温度より十分に高温から超伝導を担うクーパー対が形成されだしていることを示唆する重要な結果と考えられます。
[Phys. Rev. B 102, 054510 (2020).]

2020. 04. 15

銅酸化物高温超伝導体のヒッグスモードを第三高調波発生から調べた論文がNature Communications誌に掲載されました。
[Nature Communications 11, 1793 (2020).]

2020. 03. 23

博士3年の室谷悠太君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

2020. 01. 09

半導体電子正孔BCS状態の観測に関するプレスリリースの紹介ビデオ「研究室の扉」が理学部YouTubeチャンネルに掲載されました。 動画はこちら。

2019. 12. 16

吉川尚孝助教の井上研究奨励賞受賞が決定しました。おめでとうございます!

2019. 11. 08

半導体にレーザー光を照射してできる電子正孔BCS状態の実証に成功した論文がPhysical Review Lettersに掲載されました。また、同論文が編集者の注目論文に選ばれました。
[Phys. Rev. Lett. 123, 197401 (2019).]

2019. 11. 07

プレスリリース「レーザー光で半導体中に超伝導に類似した電子正孔ペア状態をついに実現」を行いました。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6612/
http://www.crc.u-tokyo.ac.jp/press/1911.html
半導体にレーザー光を照射してできる電子と正孔が、高密度では超伝導と同様のクーパー対状態になることを示すことに成功しました。

2019. 10. 07

超伝導のヒッグスモードについてのレビュー論文がAnnual Review of Condensed Matter Physicsに掲載されました(advanced online version)。
[Annual Review of Condensed Matter Physics Volume 11, 2020 (in Advance first posted online).]

2019. 10. 01

JST 戦略的創造研究推進事業CREST 「トポロジカル非線形光学の新展開」(研究代表者 島野亮) を開始しました。

2019. 09. 05

銅酸化物超伝導体La2−xSrxCuO4に強い近赤外光パルスを照射した際に超伝導がどのような影響を受けるかについて、テラヘルツ周波数帯の光学応答から明らかにした論文が、Physical Review B誌に掲載されました。また、同論文が編集者の注目論文に選ばれました。
[Phys. Rev. B 100, 104507 (2019).]

2019. 07. 13

FeSe薄膜のキャリアダイナミクスをテラヘルツ磁気光学分光で調べた論文が、Physical Review B誌に掲載されました。
[Phys. Rev. B 100, 035110 (2019).]

2019. 06. 26

電流注入によるヒッグスモードの赤外活性化を実証した論文が、Physical Review Letters誌に掲載されました。
[Phys. Rev. Lett. 122, 257001 (2019).]

2019. 06. 21

博士2年の勝見恒太君が国際会議Spectroscopies in Novel Superconductors 2019でYoung Researchers Awardを受賞しました。

2019. 06. 17

マルチバンド超伝導体におけるヒッグスモードとレゲットモードによる非線形光学応答を理論的に考察した論文が、Physical Review B誌に掲載されました。
[Phys. Rev. B 99, 224510 (2019).]

2018. 10. 01

研究室ホームページをリニューアルしました。

2018. 04. 10

前助教の松永隆佑氏(2017年7月より物性研准教授)が「高強度テラヘルツ波を用いた非平衡超伝導と集団励起の研究」で平成30年度文部科学大臣若手科学者賞を受賞しました。

2018. 03. 22

修士2年の勝見恒太君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

2018. 03. 14

銅酸化物d波超伝導体のヒッグスモードの観測に成功した論文が、Physical Review Letters誌に掲載されました。同論文が編集者の注目論文に選ばれました。
[Phys. Rev. Lett. 120, 117001 (2018).]

2018. 03. 09

炭素原子1層からなる物質、グラフェンに強い磁場を加えてできるランダウ量子化状態で、光-物質強結合状態を実現し、極端非線形光学応答が発現することを示した論文がPhysical Review Letters誌に掲載されました。
[Phys. Rev. Lett. 120, 107401 (2018).]

2018. 03. 09

プレスリリースを行いました。
「銅酸化物高温超伝導体の超伝導の"さざ波"のヒッグスモードの観測に成功」
http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/press/13679/

2018. 02. 21

博士2年の高山正行君が低温センター第9回研究交流会ベストポスターアワードを受賞しました。

2018. 02. 21

強いテラヘルツ電磁波パルスによる半導体の励起子のイオン化ダイナミクスに関する論文がJ. Phys. Dに掲載されました。
[J. Phys. D: Appl. Phys. 51, 114001 (2018).]

2018. 01. 01

助教として吉川尚孝さんが着任しました。

2017. 09. 20

励起子モット転移の相転移ダイナミクスに関するシミュレーションの論文がJ. Phys. Soc. Jpnに出版されました。
[J. Phys. Soc. Jpn. 86, 103702 (2017).]

2017. 07. 21

超伝導体NbNからの第3高調波発生において、ヒッグスモードの寄与が支配的であることを明らかにした論文が、Physical Review B: Rapid Communicationsに出版されました。
[Phys. Rev. B 96, 020505(R) (2017).]

2017. 07. 01

松永隆佑助教が物性研究所の准教授に栄転されました。

2017. 02. 07

半導体GaAsにおいて極低温での励起子モット転移の 振る舞いを明らかにし、モット転移密度近傍で異常金属状態が発現することを発見しました。
[Phys. Rev. Lett. 118, 067401 (2017).]

2017. 01. 01

関口文哉特任研究員がドイツ ケルン大へ研究員として転任しました。

2016. 06. 03

修士2年の泊開人君が国際会議Low-Energy Electrodynamics in Solids 2016でBest Poster Awardを受賞しました。

2016. 03. 24

博士3年の関口文哉君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

2016. 02. 04

島野亮教授が第32回井上学術賞を受賞しました!

2015. 04. 17

島野亮教授、松永隆佑助教が第19回超伝導科学技術賞を受賞しました!
(物理学専攻 青木秀夫教授、辻直人助教との共同受賞)

2015. 04. 06

半導体Geの励起子モット転移の振る舞いを明らかにした論文が、Physical Review Bにonline出版されました。
[Phys. Rev. B 91, 155202 (2015).]

2014. 10. 24

松永隆佑助教 物理学会 若手奨励賞 (領域5)受賞!

2014. 09. 05

電子速報版Science Expressで7月に先行公開されていた、超伝導体のヒッグスモードの性質を明らかにした論文が、Science誌に掲載されました。
[Science 345, 1145 (2014).]
この論文の内容が、Science誌のperspectiveとして紹介されました。
["Particle physics in a superconductor"]

2014. 07. 11

超伝導体のヒッグスモードの性質を明らかにしました。電荷、電気分極、スピンを持たず、電磁波とは直接は結合しないと考えられていたスカラーの励起であるヒッグスモードが、強いテラヘルツ光を用いると非線形効果によって共鳴的に励起されることを明らかにしました。 さらにこの非線形共鳴の結果として、超伝導体からテラヘルツ帯の第3高調波が高効率に発生することを見出しました。
同研究内容がScience誌の電子速報版 Science Expressに掲載されました。
[Science (2014) DOI: 10.1126/science.1254697.]
プレスリリースはこちら

2014. 03. 18

2013年度冬学期特別実験配属の藤田浩之君、杉岡新君が理学部学修奨励賞を受賞しました。 おめでとうございます!

2013. 07. 29

モノサイクル高強度テラヘルツパルスを用いてBCS超伝導体を非断熱的に励起することで、オーダーパラメーター振動(ヒッグスモード)を観測することに成功しました。
[Phys. Rev. Lett. 111, 057002 (2013).]

2013. 05. 14

グラフェンのディラック電子系が示す特異な半整数量子ホール効果が、テラヘルツ波という光に近い領域でも明瞭に現れることを、磁気光学ファラデー効果、カー効果の観測から実証することに成功しました。
[Nature Communications 4, 1841 (2013).]
同研究内容のプレスリリースを行いました。

2012. 10. 31

高強度のテラヘルツ波パルスでBCS超伝導体を瞬時(~1兆分の1秒)に、非熱的に、常伝導にすることに成功しました。
[Phys. Rev. Lett. 109, 187002 (2012).]

2012. 07. 26

半導体中に光を照射してできる電子と正孔の集団は、低温低密度で絶縁体(励起子気体)となり、高密度では金属的な電子正孔プラズマになります。半導体Siを対象に、この密度の増加に伴う絶縁体金属転移(励起子モット転移)がどのように起きるかを解明した論文がPhysical Review Letters誌に掲載されました。
[Phys. Rev. Lett. 109, 046402 (2012).]

2012. 04. 20

強磁性体SrRuO3の光学異常ホール効果の論文[EPL 95, 17002 (2011)]が、2011年のEPL Best 論文集に選ばれました。

2011. 12. 16

助教の松永隆佑さんが井上研究奨励賞を受賞されました。おめでとうございます!

2011. 12. 04

磁性と強誘電性が同時に発現する物質、マルチフェロイックスに光(テラヘルツ光)を照てたときに、光の進行方向によって光の吸収量が変わる方向二色性という効果が巨大になることを発見しました。
[Nature Physics 8, 121 (2012).]

2011. 11. 01

元助教の渡邉紳一さん(2011. 04より慶應義塾大学理工学部物理学科准教授)が日本物理学会若手奨励賞(領域5)を受賞されました。おめでとうございます!

2011. 06. 14

遍歴強磁性体SrRuO3で観測される大きな異常ホール効果の起源として、ベリーの位相に由来する仮想的な磁束の存在が理論的に提唱されていましたが、テラヘルツ周波数帯のファラデー効果を用いた光学ホール伝導度スペクトルの計測から、このベリーの位相に起因する異常ホール効果の特徴を捉えることにに成功しました。
[EPL 95, 17002 (2011).]

2011. 04. 01

助教として松永隆佑さんが着任されました。

2011. 04. 01

助教の渡邉紳一さんが、慶應義塾大学理工学部物理学科に准教授として栄転されました。

2011. 03. 04

Siに光を照射した際にできる自由電子と正孔の気体の冷却ダイナミクスを実験理論両面から解明した研究が、Physical Review Bに掲載されました。
[Phys. Rev. B 83, 085207 (2011).]

2011. 01. 14

非常に強いテラヘルツ電場パルス(ピーク値0.9 MV/cm)の発生に成功しました。
これを用いた1次元電子系の新奇な非線形光学応答についての論文が、Optics Expressに掲載されました。
[Optics Express 19, 1528 (2011).]

2010. 09. 14

光で見る量子ホール効果の論文が、Nature Asia Materialsに研究ハイライトとして紹介されました。

2010. 07. 27

テラヘルツ電場によるカーボンナノチューブの1次元励起子の超高速シュタルク効果の論文が、Applied Physics Lettersに掲載されました。
[Appl. Phys. Lett. 97, 041111 (2010).]

2010. 06. 23

光で見る量子ホール効果の論文が、Physical Review Lettersに掲載されました。
[Phys. Rev. Lett. 104, 256802 (2010).]
同研究内容の紹介が、「テラヘルツ光で光学量子ホール効果の観測に成功」として理学部HPにプレスリリースされました。

2010. 03. 24

修士2年の鈴木剛君が理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。

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